2004.12.31  
   
 
 
  Q&A
   
 

No.29「これで終わったらもうどうしようもないね」

サラリーマンの星・若者の星
堀川:自分の次の目標を設定して、そのために今必要のはこれだ、と云うものを見つけて実行していく。F1の佐藤琢磨もそんな話してた。
神山:俺みたいな泥臭いのはあんまり格好よくないんだけどね。ある日突然出てきて、いきなり優勝して去っていくようなのをみんなやっぱり夢見るからさぁ。天才の称号の方が努力家って称号より全然格好いいからね。サラリーマンの星が松井君で、若者の星がイチロー君なんですよ。イチロー君だって努力はしているんだけど、あんまり努力の跡が見えないから。

諦めの悪い性格なので
神山:運が良かったなと思うのは、20代のころに勘違いするほど才能が無かったってことですよ。同世代で上手い連中は20代前半からどんどん脚光を浴びていって、お金も貰えるようになるし、雑誌に名前が載ったり写真が載ったりね、そういうのは羨ましいなぁと思って見ていましたよ。焦るしね。でもね、それが無かったので今来たのかもしれないけど、これで終わったらどうしようもないね。ただ遅れてきて、前の人がいなくなったから順番が回ってきただけかもしれないって云うね、それでは困っちゃう。まぁ、幸か不幸かすごく諦めの悪い性格だからここまで粘れたってのもあるので、ここから先もだいぶ粘ると思いますよ(笑)。

No.30「ゴールドラッシュ」に続く

 
       
       
           
           
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